いよいよ本試験まで、20日きります。空いて時間は、全て試験勉強に費やす位の本気度が無いと凡人は、合格は厳しいですから必死です。
無論、受かる勉強や、自身の弱点補強が大事てす。元号が変わる前の平成の最後の試験、なんとか突破したいものです。自分に言い訳をせずに後悔しないために。

4回目で合格しましたが、残期間は過去問に慣れる、IPA模範解答に慣れることに費やしました。某問題集収録の全過去問、確か平成21年までやるのは毎回無理で、過去5年分が限界でした。
実感したのは諦めないことです。午後1で一つ選択し解いてこれ駄目だなと思った瞬間、もう一つ解くのが諦めモードになります。前回そうでしたが、そこで諦めずにもう一つやり切ってそこは手応えあり。ただ合計で落ちてると思ったらまさかの結果でした。
参考書や合格者談によくあるように諦めないメンタルは重要だと感じました。

アドバイス頂き感謝です。
諦めないことは、一番大事ですね。
そして、合格する為に必死に食らいつく。
この時に、真の実力が困難をクリアさせると思います。合格が、会社の昇級条件になってますから、なんとかクリアさせたいです。

ウオオーッ！わてが二十日切って焦るマンや！
焦るマンを合格人間にしたったるんや！

本試験前になると、午後問題を必死に解こうと
気合いが入りますが、これが100日前から日々ルーティンで出来たらいいですよね。課題としては、正しく読み取れるスピードと読解力、時間内に回答表現できるかですが、なかなかです。
午後問題が出来るようになるには、前提知識の基本が整理出来ていること、多くの問題慣れ、そして、問題の文章や表、図の中だけで忠実に考え回答すること、今ごろピーンときて、まだまだです。

わしは悪あがきの為、本日は図書館で勉強や！
あと2週間、皆様頑張りましょう( ﾟДﾟ)b