午後試験の合格基準
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ぽぽぽさん
(No.1)
午後試験の合格基準は6割だと公式では公表されていますが、そうではなく上位何%で合格とも聞いたことがあります。
これはどちらが正しいのでしょうか。
皆さんのご意見をお聞かせください
これはどちらが正しいのでしょうか。
皆さんのご意見をお聞かせください
2023.12.25 09:47
?さん
(No.2)
>午後試験の合格基準は6割だと公式では公表されていますが
>これはどちらが正しいのでしょうか。
公表されてるんだからそうじゃないのでしょうか
他は憶測にすぎず中の人以外分かりませんよ?
2023.12.25 10:42
弥生さん
(No.3)
この投稿は投稿者により削除されました。(2023.12.26 17:41)
2023.12.26 17:41
吉野順平さん
(No.4)
合格基準は60点ですが、
60点以上取れるのが上位20%になるような難易度と採点になってます
60点以上取れるのが上位20%になるような難易度と採点になってます
2023.12.25 15:15
橙色文書さん
(No.5)
合格基準の欄に「60点」とあるのがファクトです。
午前Ⅱの通過率に87.4%(R4春)から68.5%(R5秋)まで振れ幅があっても、その差が約19ポイントもある振れ幅を全て午後試験が吸収して、合格率が19.2%(R4春)や21.9%(R5秋)など(ほぼ)同じ値に収まるのもファクトです。
これを偶然と考えるか、試験後にIPAが各設問の配点を決めていると考えるかがインテリジェンスです。
フィクションのデスゲームと同様に最も重要な事項は告知されません。
情報処理安全確保支援士も情報処理技術者のバリエーションですからデータを確認して真偽を判断しましょう。
私は神秘主義者(オカルティスト)ではありません。午前試験と同様に受験者が主体的に60点以上を獲得して合格したのでなく、午後採点対象者の上位28.9%(R4春)や42.1%(R5秋)にIPAから60点以上が与えられたと認識しています。
これは「合格基準:60点」と矛盾しないはずです。
午前Ⅱの通過率に87.4%(R4春)から68.5%(R5秋)まで振れ幅があっても、その差が約19ポイントもある振れ幅を全て午後試験が吸収して、合格率が19.2%(R4春)や21.9%(R5秋)など(ほぼ)同じ値に収まるのもファクトです。
これを偶然と考えるか、試験後にIPAが各設問の配点を決めていると考えるかがインテリジェンスです。
フィクションのデスゲームと同様に最も重要な事項は告知されません。
情報処理安全確保支援士も情報処理技術者のバリエーションですからデータを確認して真偽を判断しましょう。
私は神秘主義者(オカルティスト)ではありません。午前試験と同様に受験者が主体的に60点以上を獲得して合格したのでなく、午後採点対象者の上位28.9%(R4春)や42.1%(R5秋)にIPAから60点以上が与えられたと認識しています。
これは「合格基準:60点」と矛盾しないはずです。
2023.12.26 20:47
寝るさん
(No.6)
総務省の情報公開・個人情報保護審査会が
独立行政法人情報処理推進機構に詰問した正式な文書で、
応用情報技術者試験について以下のように記載されています。
「記述式問題の採点では,受験者ごとに異なる記述,文章を公平に採点す
るべく一定の判断の基準を定めた採点基準を作成し,それに基づいて行
っている。」
「合格率について,一定の範囲に収めるための「謎の調整」は行って
おらず,合格率が一定の範囲内に収まるよう,問題作成の過程におい
て慎重に難易度を設定している。ただし,想定外の事象により問題の
難易差が認められた場合は,基準点を変更することがあるが,この場
合は,ホームページ等で当該事実を公表している。」
ttps://www.soumu.go.jp/main_content/000576428.pdf
縦割り機関とはいえ、外部調査の結果なのでこれが正式回答かと思います。
余談ですが、この答申書からは問題作成者の苦労と苦悩がにじみ出ており、一読の価値ありです。
この方々には感謝こそすれ、実力不足で採点に不平不満を言うのは筋違いかなと思います。
以下抜粋
「試験委員の約9割が民間
企業に所属し,ITの現場で活躍する技術者を中心に構成されている。
それら試験委員は,昼間は勤務先での本務があり,平日の本務終了後の
夜,又は土曜日・日曜日に機構に来て,問題作成,問題チェック,試験
実施後の採点等の作業を行っている。
1回の試験を実施するための問題作成工程は約1年間に及び,その間,
一から問題を作成することに加え,10数回にわたる問題チェック等の
様々な工程を経て試験問題を完成させているが,各試験委員は多忙な本
務をこなしつつ,問題作成や採点作業に対応するための時間を何とか捻
出し,相当な時間を割いて対応しているのが実情である。」
独立行政法人情報処理推進機構に詰問した正式な文書で、
応用情報技術者試験について以下のように記載されています。
「記述式問題の採点では,受験者ごとに異なる記述,文章を公平に採点す
るべく一定の判断の基準を定めた採点基準を作成し,それに基づいて行
っている。」
「合格率について,一定の範囲に収めるための「謎の調整」は行って
おらず,合格率が一定の範囲内に収まるよう,問題作成の過程におい
て慎重に難易度を設定している。ただし,想定外の事象により問題の
難易差が認められた場合は,基準点を変更することがあるが,この場
合は,ホームページ等で当該事実を公表している。」
ttps://www.soumu.go.jp/main_content/000576428.pdf
縦割り機関とはいえ、外部調査の結果なのでこれが正式回答かと思います。
余談ですが、この答申書からは問題作成者の苦労と苦悩がにじみ出ており、一読の価値ありです。
この方々には感謝こそすれ、実力不足で採点に不平不満を言うのは筋違いかなと思います。
以下抜粋
「試験委員の約9割が民間
企業に所属し,ITの現場で活躍する技術者を中心に構成されている。
それら試験委員は,昼間は勤務先での本務があり,平日の本務終了後の
夜,又は土曜日・日曜日に機構に来て,問題作成,問題チェック,試験
実施後の採点等の作業を行っている。
1回の試験を実施するための問題作成工程は約1年間に及び,その間,
一から問題を作成することに加え,10数回にわたる問題チェック等の
様々な工程を経て試験問題を完成させているが,各試験委員は多忙な本
務をこなしつつ,問題作成や採点作業に対応するための時間を何とか捻
出し,相当な時間を割いて対応しているのが実情である。」
2023.12.27 11:20
さくらさん
(No.7)
この投稿は投稿者により削除されました。(2023.12.29 18:11)
2023.12.29 18:11
橙色文書さん
(No.8)
あの公式コメントを私が初めて読んだのは2年前のAP試験掲示板だったと思います。
こっちの掲示板でも2か月前の令和5年秋期試験【試験総合スレッド】に引用されていて、引用された方から私の配点操作説は公式コメントと矛盾しないと評していただきました。
※「配点」「採点」「得点」を混同されている方は区別できるようになってください。
情報処理技術者がオカルトに逃げてはいけません。
情報機器の不調を「今日は機嫌が悪い」で済ませていたらクラッキング被害に気付けません。
書かれていない事柄が視えてしまう「透視能力」をお持ちの方は早めに治しましょう。
「透視」されると面倒なので念のため、私はオカルトが好きです。
SC試験は去年合格したばかりですのでR7春あたりまで受験するつもりはありません。
再合格を考えている理由は主に自己満足です。
こっちの掲示板でも2か月前の令和5年秋期試験【試験総合スレッド】に引用されていて、引用された方から私の配点操作説は公式コメントと矛盾しないと評していただきました。
※「配点」「採点」「得点」を混同されている方は区別できるようになってください。
情報処理技術者がオカルトに逃げてはいけません。
情報機器の不調を「今日は機嫌が悪い」で済ませていたらクラッキング被害に気付けません。
書かれていない事柄が視えてしまう「透視能力」をお持ちの方は早めに治しましょう。
「透視」されると面倒なので念のため、私はオカルトが好きです。
SC試験は去年合格したばかりですのでR7春あたりまで受験するつもりはありません。
再合格を考えている理由は主に自己満足です。
2023.12.28 20:49
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