平成27年秋期試験問題
午前Ⅰ▼午前Ⅱ
- 問1 包含関係として適切なものはどれか
離散数学
- 問2 垂直水平パリティチェック
通信に関する理論
- 問3 衝突が起こるキーの組合せはどれか
アルゴリズム
- 問4 SIMD
プロセッサ
- 問5 信頼性を向上させる機能
システムの構成
- 問6 デマンドページング方式
オペレーティングシステム
- 問7 内部クロック発生器のブロック図
ハードウェア
- 問8 データの対象物が連想できるコード
UX/UIデザイン
- 問9 映像圧縮符号化方式
マルチメディア技術
- 問10 前進復帰可能なトランザクション
トランザクション処理
- 問11 片道の伝送時間は何ミリ秒か
ネットワーク方式
- 問12 公開鍵暗号方式の暗号アルゴリズム
情報セキュリティ
- 問13 ゼロデイ攻撃
情報セキュリティ
- 問14 ブルートフォース攻撃
情報セキュリティ
- 問15 ペネトレーションテストの目的
セキュリティ技術評価
- 問16 DFDにおけるデータストアの性質
ソフトウェア方式設計・詳細設計
- 問17 共通フレーム
開発プロセス・手法
- 問18 EVMの管理対象の組みはどれか
プロジェクトの時間
- 問19 アローダイアグラム
プロジェクトの時間
- 問20 問題管理プロセスで実施すること
サービスマネジメントプロセス
- 問21 予備調査において実施する作業
システム監査
- 問22 伝票入力作業の監査手続
システム監査
- 問23 最適化目標設定の留意事項
情報システム戦略
- 問24 RFIの説明はどれか
調達計画・実施
- 問25 環境表示の説明はどれか
調達計画・実施
- 問26 垂直統合に該当するものはどれか
経営戦略手法
- 問27 デルファイ法
業務分析・データ利活用
- 問28 かんばん方式の運用方法はどれか
エンジニアリングシステム
- 問29 ゲーム理論
業務分析・データ利活用
- 問30 サイバーセキュリティ基本法
セキュリティ関連法規
午前Ⅱ▲午前Ⅰ
- 問1 AESの暗号化方式
情報セキュリティ
- 問2 CRLに関する記述
情報セキュリティ
- 問3 ステートフルインスペクション方式
情報セキュリティ対策
- 問4 TPMがもつ機能はどれか
情報セキュリティ対策
- 問5 ポリモーフィック型ウイルス
情報セキュリティ
- 問6 ITセキュリティ評価及び認証制度
セキュリティ技術評価
- 問7 リスク回避に該当するものはどれか
情報セキュリティ管理
- 問8 水飲み場型攻撃の手口はどれか
情報セキュリティ
- 問9 不正のトライアングル
情報セキュリティ
- 問10 ICMP Flood攻撃に該当するもの
情報セキュリティ
- 問11 VLAN機能のセキュリティ効果
情報セキュリティ対策
- 問12 クロスサイトスクリプティング対策
セキュリティ実装技術
- 問13 cookieのSecure属性
セキュリティ実装技術
- 問14 テンペスト攻撃を説明したもの
情報セキュリティ
- 問15 対象ポートの状態を判定する方法
情報セキュリティ対策
- 問16 ダウンローダ型ウイルスへの対策
情報セキュリティ対策
- 問17 OAuth2.0
セキュリティ実装技術
- 問18 DNSのMXレコードで指定するもの
通信プロトコル
- 問19 スパニングツリープロトコルの機能
通信プロトコル
- 問20 TFTPをFTPと比較したときの記述
通信プロトコル
- 問21 データウェアハウス
データベース応用
- 問22 リポジトリを構築する理由
構成管理・変更管理
- 問23 特許権に関する記述
知的財産適用管理
- 問24 入出力データの管理方針
サービスの運用
- 問25 監査証拠の説明のうち適切なもの
システム監査