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情報処理安全確保支援士 平成31年春期試験問題

【試験データ】
開催日平成31年4月21日
応募者数22,175人
受験者数14,556人
合格者数2,744人
合格率18.9%
過去問PDF 午前Ⅰ問題  午前Ⅰ解答
 午前Ⅱ問題  午前Ⅱ解答
 午後Ⅰ問題  午後Ⅰ解答
 午後Ⅱ問題  午後Ⅱ解答
 得点(評価ランク)分布
配布元URLIPA 平成31年春期試験

平成31年春期 午前Ⅰ▼午前Ⅱ

No論点分類解説
問1ビット演算の応用離散数学
問2ディープラーニングに関する記述情報に関する理論
問3シェルソートアルゴリズム
問4スーパースカラの説明はどれかプロセッサ
問5トランザクション処理能力システムの評価指標
問6デッドロックの発生を防ぐ方法オペレーティングシステム
問7論理回路図と出力ハードウェア
問8レンダリングに関する記述はどれかマルチメディア技術
問9トランザクションのACID特性トランザクション処理
問10NAPTで書き換えられるヘッダ情報ネットワーク方式
問11MACフレームとIPパケットデータ通信と制御
問12リスクベース認証の特徴はどれか情報セキュリティ
問13デジタルフォレンジックスの手順情報セキュリティ対策
問14サンドボックスの説明はどれかセキュリティ実装技術
問15WAFの説明はどれかセキュリティ実装技術
問16フェールセーフの設計システム方式設計
問17バーンダウンチャートはどれか開発プロセス・手法
問18アーンドバリューマネジメントプロジェクトの時間
問19アローダイアグラムプロジェクトの時間
問20問題管理プロセスで実施することサービスマネジメントプロセス
問21バックアップに必要な媒体数サービスの運用
問22情報セキュリティ監査システム監査
問23プログラムマネジメントの考え方情報システム戦略
問24適切なソリューションはどれかソリューションビジネス
問25ユースケース図要件定義
問26コアコンピタンスに該当するもの経営戦略手法
問27オープンイノベーションに関する事例技術開発戦略の立案
問28デジタルツインの説明はどれかビジネスシステム
問29主な要因を明確にするのに適した図法業務分析・データ利活用
問30要配慮個人情報に該当するものセキュリティ関連法規

平成31年春期 午前Ⅱ▲午前Ⅰ

No論点分類解説
問1CRLに掲載されるものはどれか情報セキュリティ
問2OCSPを利用する目的はどれか情報セキュリティ
問3認証,属性及び認可のフレームワーク情報セキュリティ
問4衝突発見困難性に関する記述情報セキュリティ
問5クリプトジャッキングはどれか情報セキュリティ
問6Smurf攻撃の特徴はどれか情報セキュリティ
問7サイドチャネル攻撃に該当するもの情報セキュリティ
問8トランザクション署名の効果情報セキュリティ対策
問9CRYPTREC暗号リストセキュリティ技術評価
問10クロスサイトリクエストフォージェリ対策セキュリティ実装技術
問11DNSキャッシュポイズニング対策情報セキュリティ対策
問12VLAN機能のセキュリティ効果情報セキュリティ対策
問13無線LANの情報セキュリティ対策セキュリティ実装技術
問14OP25Bを導入する目的はどれかセキュリティ実装技術
問15SPFの導入時に行う設定セキュリティ実装技術
問16VDIシステムの導入情報セキュリティ対策
問17ステートフルインスペクション方式情報セキュリティ対策
問18無線LANの隠れ端末問題情報セキュリティ
問19PPPoE通信プロトコル
問20SNMPのメッセージネットワーク管理
問21参照制約データベース設計
問22ファジングセキュリティ技術評価
問23マッシュアップに該当するもの開発プロセス・手法
問24DBのバックアップ・復旧時間サービスの運用
問25監査調書の説明はどれかシステム監査

平成31年春期 午後Ⅰ

Noテーマ解説
問1Webサイトのセキュリティ
問2クラウドサービスのセキュリティ
問3IoT機器の開発

平成31年春期 午後Ⅱ

Noテーマ解説
問1マルウェア感染と対策
問2情報セキュリティ対策の強化
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