Linuxの基礎固めについて

ゆーぼさん  
(No.1)
お世話になっております。
情報処理安全確保支援士の試験では度々Linuxのコマンドや基礎知識を前提知識として、
設問で問われることが多々あるかと思われます。

お恥ずかしい限りですが、私自身Linuxに業務上触れたことが無く、
いたって基本的なコマンド(ls cat sudo su netstat top等)に係る知識しかありません。

試験を突破するために過勉強でない水準で知識を入れ込むとしたら、
どの水準まで学習しておく必要があるのでしょうか。

よろしくお願いいたします。
2024.09.12 13:23
たけしさん 
(No.2)
この投稿は投稿者により削除されました。(2024.09.12 15:23)
2024.09.12 15:23
たけしさん 
(No.3)
個人的な意見ですが
コマンドを打ってどういう情報が得られるのか、というレベルで充分なのかなと思います
オプションまでは網羅する必要はないのかなと。
私はLPICのレベル2を取得しておりますが、支援士試験で問われるのはレベル1の基礎レベルの印象です。
あと注意すべき点として、コマンドによってはOSの違いでコマンド名が異なったりするので
混同しないように理解した方が良いと思ってます。
2024.09.12 15:23
たけしさん 
(No.4)
追記ですが、よく利用されるコマンドとしては他にも以下が挙げられます
ifconfig / ipconfig
tracert / traceroute
ping
dig / nslookup
少なくとも試験で出てきたものは把握しておくと安心だと思います
ご参考までに...
2024.09.12 15:29
ゆーぼさん  
(No.5)
たけし様、ご回答いただきありがとうございます。
Linuxの知識としてはいたって基礎的なものが問われるのですね。
試験でこれまで問われた物と基礎的部分を合せて詰めておきたいと思います。
混同しやすいコマンドもご教示いただき、勉強になりました。ありがとうございます。
2024.09.12 15:33
たろうさん 
(No.6)
コマンド以外にも、パーミッションについても知っておいた方が良いです。R06春で出題されました。
2024.09.13 12:21
ゆーぼさん  
(No.7)
たろう様、ご回答いただきありがとうございます。
パーミッション等の基礎知識及びコマンドについても抑えたいと思います。
ありがとうございます。
2024.09.13 12:24
橙色文書さん 
(No.8)
操作できるLinux環境があれば実際に動かして疑問を潰すべきです。
実体を誰かが言語化したものを読んでわかったつもりになると試験本番で失敗に繋がるかもしれません。

環境が無い場合は試験が終わってIPA解答例が発表されるまでの間に環境を用意しましょう。
教材屋さんの答案速報や自己採点には神頼みの代替でしかありませんし、無益どころか有害な情報になる可能性もあります。
2024.09.17 20:45
ゆーぼさん  
(No.9)
橙色文書様  お世話になっております。ご回答いただきありがとうございます。
やはり、実際の環境を触り手を動かして体得する方が、
誤解も無く定着も早く最適解ですよね。
午後対策の合間を見繕い、VMWare等でLinuxを弄ってみようと思います。
ありがとうございます。
2024.09.17 22:18

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