平成21年秋期試験問題
午前Ⅰ▼午前Ⅱ
- 問1 2の補数を使用する理由
離散数学
- 問2 CRCに関する記述
通信に関する理論
- 問3 連結リスト構造
データ構造
- 問4 パイプライン処理の公式
プロセッサ
- 問5 フェールセーフの考え方
システムの構成
- 問6 稼働率の計算
システムの評価指標
- 問7 OSSの特徴
オープンソースソフトウェア
- 問8 フリップフロップ回路
ハードウェア
- 問9 Webアクセシビリティ
ユーザーインタフェース技術
- 問10 CGの要素技術
マルチメディア応用
- 問11 2相コミットプロトコル
トランザクション処理
- 問12 データベースの障害回復処理
トランザクション処理
- 問13 企業内PBXの接続構成
ネットワーク応用
- 問14 デジタル署名
情報セキュリティ
- 問15 リスク算定の定量的評価
情報セキュリティ管理
- 問16 ソフトウェア製品の品質副特性
ソフトウェア方式設計・詳細設計
- 問17 共通フレーム
開発プロセス・手法
- 問18 アーンドバリュー分析
プロジェクトの時間
- 問19 開発規模と開発工数の関係
プロジェクトの資源
- 問20 パイロット移行方式
サービスの設計・移行
- 問21 ITIL
サービスマネジメントプロセス
- 問22 監査調書
システム監査
- 問23 ビジネスアーキテクチャ策定の成果物
情報システム戦略
- 問24 システム管理基準
情報システム戦略
- 問25 RFIを説明したものはどれか
調達計画・実施
- 問26 デルファイ法
業務分析・データ利活用
- 問27 ラディカルイノベーション
技術開発戦略の立案
- 問28 セル生産方式
エンジニアリングシステム
- 問29 目標利益のための必要売上高
会計・財務
- 問30 不正アクセス禁止法
セキュリティ関連法規
午前Ⅱ▲午前Ⅰ
- 問1 チャレンジレスポンス方式
情報セキュリティ
- 問2 警告メッセージが表示される原因
セキュリティ実装技術
- 問3 SMTP-AUTH認証はどれか
セキュリティ実装技術
- 問4 コンティンジェンシープラン
情報セキュリティ管理
- 問5 DNSキャッシュポイズニングの被害
情報セキュリティ
- 問6 NIDSを導入する目的はどれか
セキュリティ実装技術
- 問7 XSS対策に該当するもの
セキュリティ実装技術
- 問8 ビヘイビア法を説明したもの
情報セキュリティ対策
- 問9 コンピュータフォレンジクス
情報セキュリティ対策
- 問10 ステガノグラフィの機能はどれか
情報セキュリティ対策
- 問11 フィルタリングルール
情報セキュリティ対策
- 問12 ブルートフォース攻撃に該当するもの
情報セキュリティ
- 問13 認証VLAN
情報セキュリティ対策
- 問14 SQLインジェクション対策
セキュリティ実装技術
- 問15 要件定義の段階で実施すること
システム要件定義
- 問16 QoSのトラフィック制御方式
ネットワーク応用
- 問17 RARP
通信プロトコル
- 問18 ホストアドレスはどれか
通信プロトコル
- 問19 スパニングツリープロトコル
データ通信と制御
- 問20 SSH
セキュリティ実装技術
- 問21 リバースプロキシ
セキュリティ実装技術
- 問22 ブラックボックステスト
ソフトウェア構築
- 問23 特許権の取得ができないものはどれか
知的財産適用管理
- 問24 異常電圧から保護するための装置
ファシリティマネジメント
- 問25 システム監査の対象となるもの
システム監査