情報処理安全確保支援士(情報セキュリティスペシャリスト) 試験情報＆徹底解説

成績を確認したところ
午前１ 免除
午前２ 96点
午後１ 61点
午後２ 0点
でした。午後2については問題2を選択しある程度は正答だったはずなのですが？
0点とは納得がいかない結果でした。

名前・受験番号を間違えた
問１を回答したが、選択で問２に○をしてしまった。

このケースだと思います。

その部分は何度も確認して提出したつもりなんですが…
ちなみに問2を選択し問1は全く未記入でした。

ダメ元でIPAにメールしてみたところ本人確認が必要なので電話してくださいと返信がありました。
本人確認後、調べて連絡しますと言われ30分後に電話がありました。
結果は問2の選択がなされてなかったとのことでした。私の確認ミスだったようです（涙
このような問い合わせは門前払いされるのかなと諦めていたのですがIPAの対応はとても親切でした。
納得がいったので秋に向けて頑張れそうです！
次は念には念をいれてよく確認しようと思います！！

私も午後Ⅱで妖怪イチタリナイが出没してしまったので一緒に頑張りましょう

午後1 54点
午後2 多分合格点以上
で駄目でした！
これ以上の受験は止めたいと思います！

この投稿は投稿者により削除されました。(2018.06.24 10:43)

午後1は過去問をやり込んでいれば、7、8割とれますよ。自己採点が甘かっただけでは？

自分は自己採点するときに、自分なりに超厳しい、厳しい、普通って3種の厳しさで点数つけてます。

試験運営団体を信用できないなら、受けなければいいだけのこと。
落ちたことを採点者のせいにするようでは、どの道、一生受からないが。
人のせいにしないで自分の実力に向き合いなさい。甘ったれんな

納得できない様へ
自分の回答が正解でないのがおかしいのではないか？ということでしょうか？
試験問題は数百人規模の目で確認されて正答範囲が絞られるように作成されているそうです。
ネスぺの場合は200人程度だったかな？
当然支援士試験もそれくらいの希望でしょう。

ここからは予想ですが、採点も採点者によるバラつきを抑えるために複数の人を経ていると思います。

僕は思うんですけど、60％の回答がIPAの思った通りなるだけで合格でき、あとの40％は正しい、正しくないと受験者が思っても、思わなくてもどっちでもいいわけです。正答の範囲が大規模な試験問題作成システムにより絞られている中で、複数の採点者の手を経ても60％に達しないということは、正答を導く条件の何かを見逃しているのではないでしょうか？

もう一息です。午後問題に特化して頑張ればきっと次は合格できると思います。
是非チャレンジを継続してください。