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情報処理安全確保支援士 令和3年春期試験問題

【試験データ】
開催日令和3年4月18日
応募者数16,273人
受験者数10,869人
合格者数2,306人
合格率21.2%
過去問PDF 午前Ⅰ問題  午前Ⅰ解答
 午前Ⅱ問題  午前Ⅱ解答
 午後Ⅰ問題  午後Ⅰ解答
 午後Ⅱ問題  午後Ⅱ解答
 得点分布
配布元URLIPA 令和3年春期試験

令和3年春期 午前Ⅰ▼午前Ⅱ

No論点分類解説
問1相補演算離散数学
問2データの出力順序は何通りあるかデータ構造
問3アルゴリズム設計としての分割統治法アルゴリズム
問4キャッシュメモリ制御方式メモリ
問5稼働率システムの評価指標
問6ページング方式オペレーティングシステム
問7RFIDの活用事例ハードウェア
問8SVGマルチメディア技術
問9データレイクの特徴はどれかデータベース応用
問10ホストアドレスを求める式はどれか通信プロトコル
問11SDNの説明はどれかネットワーク管理
問12ハッシュ関数の原像計算困難性情報セキュリティ
問13サイバーセキュリティ経営ガイドライン情報セキュリティ管理
問14JPCERT/CCの説明はどれか情報セキュリティ管理
問15セッションハイジャック対策セキュリティ実装技術
問16命令網羅ソフトウェア構築
問17プロダクトオーナーの役割はどれか開発プロセス・手法
問18計画のプロセス群に属するプロセスプロジェクトマネジメント
問19アローダイアグラムプロジェクトの時間
問20延べ何時間の顔合わせ会が必要かプロジェクトのコミュニケーション
問21マスタファイル管理に関する監査システム監査
問22フォローアップとして適切なものはどれかシステム監査
問23エンタープライズアーキテクチャ情報システム戦略
問24RFIの説明はどれか調達計画・実施
問25レベニューシェア契約の特徴調達計画・実施
問26PPMの軸の組合せ経営戦略手法
問27"超スマート社会"実現への取組みビジネスシステム
問28アグリゲーションサービスe-ビジネス
問29バランススコアカードビジネス戦略と目標・評価
問30電子署名法に関する記述セキュリティ関連法規

令和3年春期 午前Ⅱ▲午前Ⅰ

No論点分類解説
問1リフレクタ攻撃に悪用されるサービス情報セキュリティ
問2OCSPを利用する目的はどれか情報セキュリティ
問3衝突発見困難性に関する記述情報セキュリティ
問4Smurf攻撃の特徴はどれか情報セキュリティ
問5サイドチャネル攻撃に該当するもの情報セキュリティ
問6ステートフルインスペクション方式情報セキュリティ対策
問7AESにおける鍵長の条件情報セキュリティ
問8CVE識別子の説明はどれか情報セキュリティ管理
問9J-CSIPの説明はどれか情報セキュリティ管理
問10DNS CAAレコードのセキュリティ効果情報セキュリティ対策
問11CASBを利用した際の効果はどれか情報セキュリティ対策
問12攻撃と対策の適切な組合せセキュリティ実装技術
問13ビヘイビア法を説明したもの情報セキュリティ対策
問14OP25Bを導入する目的はどれかセキュリティ実装技術
問15HSTSの説明はどれかセキュリティ実装技術
問16VDIシステムの導入情報セキュリティ対策
問17無線通信を暗号化するもの情報セキュリティ対策
問18NFVに関する記述ネットワーク方式
問19リンクアグリゲーションデータ通信と制御
問20ループバックアドレス通信プロトコル
問21バッチ処理の設計ガイドライントランザクション処理
問22システム/ソフトウェアの品質特性ソフトウェア方式設計・詳細設計
問23"テスト駆動開発"の説明はどれか開発プロセス・手法
問24ディスク障害からの回復方法サービスの運用
問25指摘事項として記載すべきものシステム監査

令和3年春期 午後Ⅰ

Noテーマ解説
問1認証システムの開発
問2ネットワークのセキュリティ対策
問3セキュリティ運用

令和3年春期 午後Ⅱ

Noテーマ解説
問1インシデント対応体制の整備
問2クラウドセキュリティ
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